回避性人格障害とネグレクトの影響

回避性人格障害とネグレクトの影響

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回避性人格障害とネグレクトの影響

ネグレクトとは

ネグレクトとは、無視をするといった意味を持つ言葉です。最近では子育ての中でこの言葉が使われており、育児放棄という意味で使われます。

 

子どもを産んだものの、育てることに面倒さを感じ、身の周りの世話を怠るのだそうです。

 

このネグレクトは、子どもに様々な影響を与え、大人になってからも影響を及ぼすものです。

 

その影響の中には、回避性人格障害もあります。

 

ネグレクトが影響を及ぼす

ネグレクトは育児放棄、つまり子どもに構うことなく、時間だけが過ぎていくということになります。

 

子どもは親から放置されるなどして愛情に欠けると、自信を失ってしまいます。自分に悪いところがあるから、親から構ってもらえないと感じるのです。

 

そのような状態のまま大人になることで、極端に自信のない大人になってしまいます。そして、自信がないために他人に劣等感を抱き、他人から嫌われるのではないか、笑われるのではないかという不安に襲われます。

 

このような不安や恐怖から逃れるために、他人との関わりを避けるようになります。これが回避性人格障害です。

 

つまり、ネグレクトは回避性人格障害に影響を及ぼすと言えるのです。

 

子育ては愛情をもって

ネグレクトは子どもが回避性人格障害になる危険性があるという以前に、子どもに対して絶対にしてはいけないことです。

 

子どもは親にしか頼ることができません。それにも関わらず、親から放置されてしまっては、子どもが辛い思いをします。

 

また、そのような経験は、回避性人格障害といった形で子どもに一生付いて回ります。ただ子育ての期間だけ辛い思いをさせるわけではないのです。

 

しっかりと自律できるまで、愛情をもって子育てに励むようにしましょう。

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